ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問51第72回 臨床検査技師国家試験 問51病理組織細胞学2026年☆ ブックマーク糖尿病で正しいのはどれか。解糖系が促進する。糖新生は抑制される。早期から尿量が減少する。ケトン体の産生が亢進する。2型糖尿病は膵島β細胞の破壊に起因する。解答・解説を見る正答4解説正解は4。 糖尿病(特に1型・コントロール不良の2型)ではインスリン不足により脂肪組織でのリパーゼが活性化し、遊離脂肪酸が増加してアセチルCoAが過剰産生され、ケトン体(アセトン・アセト酢酸・β-ヒドロキシ酪酸)の産生が亢進する。 解糖系はインスリン欠乏で抑制される。 糖新生はグルカゴン優位で促進(抑制されない)。 浸透圧利尿により早期から多尿となる(尿量減少ではない)。 2型糖尿病はインスリン抵抗性・分泌低下が主因でβ細胞破壊は1型。← 問50問52 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →