正答3
解説
正解は3。
JSCC勧告法のCK(クレアチンキナーゼ)測定系では、CKがクレアチンリン酸からクレアチン+ATPを生成する逆反応を利用し、生成したATPをヘキソキナーゼ→グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PDH:脱水素酵素)の共役反応でNADPH増加として測定する。
G6PDHが脱水素酵素(デヒドロゲナーゼ)に相当する。
ALP・AMY・γ-GTの勧告法には脱水素酵素は含まれない。
LD勧告法はLD自体が脱水素酵素だが、試薬組成の観点ではCKが補助酵素として脱水素酵素を含む典型例。