ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問32第72回 臨床検査技師国家試験 問32臨床化学2026年☆ ブックマーク血清総蛋白の検査で誤っているのはどれか。脱水状態で上昇する。蛋白質は280 nmに極大吸収を持つ。座位の基準範囲は6.6〜8.1 g/dLである。血清の屈折率は総蛋白濃度に反比例する。ビウレット反応はトリペプチドで起こる。解答・解説を見る正答4解説正解は4。 血清の屈折率は総蛋白濃度に比例して増加するため(屈折率計法の原理)、「反比例」は誤り。 脱水では総蛋白は上昇。 蛋白質は芳香族アミノ酸(チロシン・トリプトファン)により280nmに極大吸収。 血清総蛋白の基準範囲は臥位と座位で異なり座位6.6〜8.1 g/dLは正しい値。 ビウレット反応はトリペプチド以上の結合(ペプチド結合が2つ以上)で呈色。← 問31問33 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →