ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問29第72回 臨床検査技師国家試験 問29臨床化学2026年☆ ブックマーク2ポイント法で第1試薬反応後の吸光度は0.005、第2試薬反応後の吸光度は0.200であった。 検体盲検補正後の吸光度はどれか。 ただし、検体量は10μL、第1試薬量は230μL、第2試薬量は60μLとする。0.1920.1960.2000.2040.208解答・解説を見る正答2解説正解は2。 2ポイント法では、第2試薬を加える前(第1試薬反応後)の吸光度A1を検体盲検として測り、第2試薬添加による希釈を補正したうえで第2試薬反応後の吸光度A2から差し引く。 第2試薬添加で液量は第1反応時より増えて希釈されるため、補正係数は(第2試薬添加前の液量)/(添加後の液量)<1を掛ける。 検体10μL+第1試薬230μL=240μL、第2試薬60μLを加えて総量300μL。 補正後吸光度 = A2 − A1×(240/300) = 0.200 − 0.005×0.8 = 0.200 − 0.004 = 0.196。 よって選択肢2が正しい。← 問28問30 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →