ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第71回 › 問30第71回 臨床検査技師国家試験 問30臨床化学2025年☆ ブックマーク蛋白で誤っているのはどれか。セルロプラスミンは銅を運搬する。フェリチンは肝臓に多く分布している。トランスサイレチンはビタミンAの代謝に関与する。レチノール結合蛋白の血中半減期は約12時間である。トランスフェリンは1分子に約3,000個の鉄原子を含有する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 トランスフェリンは1分子に三価鉄(Fe3+)を2個結合して輸送するのが正しく、約3,000個という記述は誤り(多量の鉄を蓄えるのはフェリチンで、1分子に最大約4,500個の鉄を貯蔵する球状蛋白)。 セルロプラスミン(銅輸送)・フェリチン(肝臓・脾臓・骨髄に多く分布)・トランスサイレチン(サイロキシンを運び、レチノール結合蛋白と複合体を形成してビタミンA代謝に関与)・レチノール結合蛋白(血中半減期約12時間)はいずれも正しい記述である。← 問29問31 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →