ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問137第69回 臨床検査技師国家試験 問137臨床化学2023年☆ ブックマーク鉄代謝で正しいのはどれか。血清鉄は朝低い。食事による摂取では小腸で吸収される。血清ではセルロプラスミンと結合している。ヘモグロビンと結合しているのは3価の鉄である。鉄欠乏性貧血では不飽和鉄結合能〈UIBC〉が低下する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 食事で摂取した鉄は十二指腸〜空腸上部の小腸で吸収される。 食事中の3価鉄(Fe³⁺)は胃酸や十二指腸鉄還元酵素(Dcytb)により2価鉄(Fe²⁺)に還元されてから吸収される。 血清鉄は日内変動があり朝高く夜低い(「朝低い」は誤り)。 血清中ではトランスフェリンと結合する(セルロプラスミンは銅輸送蛋白)。 ヘモグロビン中の鉄はFe²⁺(2価)である(3価は誤り)。 鉄欠乏性貧血ではUIBCは上昇する(低下は誤り)。← 問136問138 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →