Michaelis‑Mentenの式について正しいのはどれか。
2つ選べ。
ただし、[S]は基質濃度、Vmaxは最大反応速度、KmはMichaelis定数とする。
正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
Km値は反応速度がVmaxの1/2となる基質濃度[S]であることがMichaelis-Mentenの定義である。
終点分析法は反応を完全に完結させるため、Vmaxが大きい(触媒効率の高い)酵素を使用することで短時間に反応を完了させることができる。
Km<<[S]のとき反応速度はVmaxに近づき0次反応に近似する(1次反応ではない)。
初速度法は[S]>>Kmの0次反応領域または1次反応の初速度域で行う。
Km値が小さいほど基質との親和性が高い。