ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問33第69回 臨床検査技師国家試験 問33臨床化学2023年☆ ブックマーク血中濃度が低下するとテタニーを生じるのはどれか。Na+Ca2+Cl−HCO3−H2PO4−購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 テタニー(手足の筋肉の痙攣・こわばり)は低カルシウム血症(血清Ca²⁺低下)によって生じる。 Ca²⁺は神経膜の興奮性を抑制しており、低下すると神経が過興奮となり筋痙攣が起きる。 低Na⁺は意識障害・痙攣を起こすが典型的なテタニーではない。 Cl⁻・HCO₃⁻・H₂PO₄⁻の低下はテタニーの直接原因ではない。 アルカローシスによるCa²⁺のアルブミン結合増加も低Ca²⁺テタニーの原因となる。← 問32問34 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →