ホーム › 理学療法士国家試験 › 2026年度 › 午後問1012026年度 理学療法士国家試験 午後問101理学療法評価学実地2026年☆ ブックマーク関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995 年)に従って、図のように肩関節の可動域を測定した。 正しいのはどれか。検査肢位は側臥位である。参考可動域は150 度である。肩甲骨の前方突出に注意する。移動軸は橈骨茎状突起と肩峰を結ぶ線である。基本軸は烏口突起を通る矢状面への垂直線である。解答・解説を見る正答3解説図は肩関節の水平屈曲(水平内転)の測定であり、参考可動域は135度、基本軸は肩峰を通る矢状面への垂直線、移動軸は上腕骨で行う。 水平屈曲では肩甲骨が外転(前方突出)して見かけの可動域が大きくなるため、肩甲骨を固定し前方突出に注意して代償を排除する必要がある。 検査肢位は座位、参考可動域は135度であり側臥位や150度は誤り。 移動軸は上腕骨で橈骨茎状突起と肩峰を結ぶ線ではなく、基本軸も烏口突起ではなく肩峰を通る矢状面への垂直線である。← 午後問100午後問102 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →