正答4
解説
正解は4です。
日本整形外科学会と日本リハビリテーション医学会の基準では、股関節の参考可動域が定められています。
屈曲125°、伸展15°、外転45°、内転20°、外旋45°、内旋45°です。
【選択肢別解説】
1:× 股関節外旋の参考可動域は45°です。
20°ではありません。
2:× 股関節外転の参考可動域は45°です。
20°は内転の参考可動域です。
3:× 股関節屈曲の参考可動域は125°です。
110°ではありません。
4:○ 股関節伸展の参考可動域は15°です。
基準どおりの値です。
5:× 股関節内旋の参考可動域は45°です。
20°ではありません。
【ポイント】
股関節は、屈曲125°と伸展15°以外の外転・外旋・内旋が45°、内転だけが20°と覚えると整理しやすくなります。
膝関節は屈曲130°・伸展0°、足関節は背屈20°・底屈45°です。