正答2
解説
高次脳機能障害と検査の組合せに関する問題である。
注意障害 - TMT(Trail Making Test)の組合せが正しい。
TMTは注意の持続・転換・配分を評価する検査で、A版は注意の持続、B版は注意の転換を評価する。
失語にはSLTA(標準失語症検査)を用いる(かな拾いテストは注意障害の検査)。
記憶障害にはWMS-R(ウェクスラー記憶検査)などを用いる(Kohs立方体は知能検査)。
遂行機能障害にはBADS(遂行機能障害症候群の行動評価)を用いる(BITは半側空間無視の検査)。
半側空間無視にはBIT(行動性無視検査)を用いる(BADSは遂行機能の検査)。