正答5
解説
正解は5です。
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R)の粗大運動の項目を、通過する月齢の早い順に並べる問題です。
A〜Cの3項目は問題冊子の図で示されており、問題文には項目の内容が含まれていません。
公式正答はC、B、Aの順で、Cが最も早く、Aが最も遅く通過する項目です。
乳児の粗大運動は、頭部のコントロールから体幹、下肢へと頭尾方向に発達します。
【選択肢別解説】
1:× 「A、B、C」の順は、最も遅く通過するAを最初に置いています。
公式正答の順序とは逆向きです。
2:× 「A、C、B」の順も、最も遅く通過するAを最初に置いている点が誤りです。
3:× 「B、A、C」の順は、最も早く通過するCを最後に置いている点が誤りです。
4:× 「B、C、A」の順は、Aを最後に置く点は正答と同じですが、BとCの順序が逆です。
公式正答では、CはBより早く通過します。
5:○ 「C、B、A」の順が公式正答です。
最も早いCから、B、最も遅いAの順に獲得されます。
【ポイント】
JDDST-Rの粗大運動は、腹臥位での頭部挙上、寝返り、支えなしの座位、つかまり立ち、ひとり歩きの順に通過するのが目安です。
頸定から座位、立位、歩行へと、頭から足へ進む発達の順序を押さえましょう。