正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5です。
関節可動域表示ならびに測定法(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会、出題当時の1995年版)の参考可動域を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 肩伸展の参考可動域は50°です。
60°ではありません。
2:○ 手の橈屈の参考可動域は25°です。
尺屈は55°で、橈屈より大きいことも合わせて覚えます。
3:× 肘伸展の参考可動域は5°です。
10°ではありません。
4:× 肩外旋の参考可動域は60°です。
80°は肩内旋の参考可動域です。
5:○ 肩甲帯伸展の参考可動域は20°です。
肩甲帯屈曲も20°です。
【ポイント】
肩は屈曲180°・伸展50°・外転180°・外旋60°・内旋80°、肘は屈曲145°・伸展5°が基本です。
手関節は掌屈90°・背屈70°・橈屈25°・尺屈55°と覚えます。