正答4
解説
肢1は適切。
施工会社の選定に当たっては、品質管理体制や現場代理人の経歴、居住者対応等の能力、適正な工事費用等が選定ポイントとなる。
肢2も適切。
施工管理体制のチェックポイントとして、工程計画、人員計画、検査計画、安全管理計画、品質管理計画、居住者向けの連絡広報計画、監理技術者の配置、現場代理人の選定、事故対策等が挙げられる。
肢3も適切。
アフターサービス体制については、工事保証の内容、不具合発生時の即応体制、担当体制等がチェックポイントとなる。
肢4は不適切。
工事中の施工会社の倒産等に備える完成保証と、竣工後の瑕疵に備える瑕疵保証があるという点は正しいが、新築住宅とは異なり、既存マンションの大規模修繕工事について瑕疵保険への加入が法律上義務化されている事実はなく、任意の保険商品として提供されているにとどまる。
よって正解は肢4。