正答3
解説
肢1は不適切。
ウレタン系(ポリウレタン系)シーリング材は耐候性は高いものの紫外線による劣化が大きく、屋外の金属と金属との接合部の目地には適さない。
肢2も不適切。
屋上の保護アスファルト防水の改修には、既存防水層を撤去して新設する全面撤去方式のほか、既存防水層を残すかぶせ方式もあり、工事期間中の雨対策や解体時の騒音、撤去費用の問題から全面撤去方式が一般的とは言い切れない。
肢3が適切。
露出アスファルト防水工法は軽歩行には耐えるが傷が付きやすく強度も弱いため、ルーフバルコニー等の日常的に使用する場所には採用されない。
肢4は不適切。
シリコーン系シーリング材は耐久性・接着性は高いが、ホコリが付着しやすく目地周辺を汚染するため、使用箇所が限定される。
正解は肢3。