正答4
解説
肢1は適切。
高層マンションで10階間隔程度に設ける結合通気管は、下層階で生じる正圧及び上層階で生じる負圧の両方を緩和する効果がある。
肢2は適切。
高層マンションの排水立て管では、3階以内ごと又は15m以内ごとに管内清掃用の掃除口を設置することが望ましい。
肢3は適切。
管径150mmの敷地内埋設排水横管では、延長がその管内径の概ね120倍(18m)を超えない範囲に、保守点検及び清掃を容易にするための排水ますを設置する。
肢4は不適切(正解)。
排水立て管に用いる排水・通気用耐火二層管は、「配管用炭素鋼鋼管」ではなく、硬質ポリ塩化ビニル管を繊維モルタルで被覆した非金属の管である。
正解は肢4。