正答3
解説
肢1は適切。
給水設備計画における居住者1人当たりの1日の使用水量は概ね200〜350リットル程度とされており、250リットルとする設定は妥当である。
肢2は適切。
水道直結増圧方式における給水立て管の頂部には、逆流防止のための吸気機能と空気抜き機能をあわせ持つ吸排気弁を設ける。
肢3は不適切(正解)。
高置水槽方式における高置水槽の有効容量は、マンション全体の1日の使用水量の概ね「10分の1」程度を目安に設定するのが一般的であり、2分の1程度では過大である。
肢4は適切。
飲料用水槽の震災対策として、水槽からの給水分岐部に緊急遮断弁を設けると、地震時に作動して受水槽内の水を非常用水として利用できる。
正解は肢3。