正答4
解説
肢1は適切。
窓サッシの遮音性能については、JIS(日本産業規格)で定められるT値が大きいほど遮音性能が高い。
肢2は適切。
建築材料の熱の伝わりにくさを示す熱伝導抵抗(熱抵抗)は、熱伝導率の逆数に材料の厚さを掛けることで求められ、値が大きいほど熱を伝えにくい。
肢3は適切。
建築基準法のシックハウス対策に関わる内装仕上げ制限の対象となる居室には、常時開放された開口部を通じて居室と一体的に換気される廊下等も含まれる。
肢4は不適切(正解)。
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律における住宅の建築物エネルギー消費性能基準は、設備機器等の一次エネルギー消費量を評価する基準だけでなく、住宅の窓や外壁等の外皮性能を評価する基準も含んでいる。
正解は肢4。