正答1
解説
正解は肢1。
センターコア型(集中型)は、住棟中央にエレベーターや階段等のコア部分を集約して配置し、各階の住戸はそのコア部分(ホール)から直接アプローチする形式であり、住棟中央部の吹き抜けに面した共用廊下を介するものではないため肢1は適切でない。
中廊下型は、中央の廊下を挟んで両側に住戸を配置するため、両側の住戸の日照条件のバランスをとれるよう住棟を南北軸に配置することが多く、肢2は適切。
タウンハウス型は、各住戸が専用の出入口や庭を持つ戸建て住宅的な独立性と、壁や設備を共有することによる建設・維持コストの経済性を併せ持つ形式であり、肢3は適切。
階段室型は、住棟内に複数設けられた階段室から各住戸に直接アプローチする形式で、近年はその階段室にエレベーターを併設するタイプもみられ、肢4は適切。