正答4
解説
正解は肢4。
LED照明は白熱灯や蛍光灯と異なり赤外線放射による発熱は少ないものの、LED素子(チップ)自体も通電時にジャンクション部で発熱するため、放熱が不十分だと素子の温度上昇により寿命短縮や光束低下を招く。
そのため照明器具には放熱板(ヒートシンク)等の放熱対策が施されており、「LED単体からの発熱はない」とする肢4は誤りである。
他の肢は、光ファイバーを住棟まで引き込み各住戸へは既存電話回線を利用しVDSL方式で接続する方法があること(肢1)、高さ20mを超える建築物の避雷設備が受雷部システム・引下げ導線システム・接地システムから構成されること(肢2)、自然冷媒(二酸化炭素)ヒートポンプ給湯器が高い加熱効率を持つこと(肢3)は、いずれも適切な記述である。