正答1
解説
正解は肢1。
受水槽・高置水槽のオーバーフロー管や水抜き管は、排水管からの逆流により飲料水系統が汚染されることを防ぐため、排水管に直接連結してはならず、排水口空間を設ける間接排水としなければならない。
相手方の排水管がトラップを備えていても、直結させることは認められないため肢1は誤り。
他の肢は、ポンプ直送方式の受水槽に保守点検用として有効内径60cm程度のマンホールを設けること(肢2)、専有部分の給水管に耐衝撃性・耐食性に優れる水道用架橋ポリエチレン管を用いること(肢3)、超高層マンションで減圧弁等により専有部分の給水圧力が過大にならない範囲(概ね300~400kPa程度)に調整すること(肢4)は、いずれも適切な記述である。