正答4
解説
クラックスケール(肢1)はひび割れの「幅」を測定する器具であり「深さ」の測定はできない。
タッピングマシン(肢2)は床衝撃音(遮音性能)の測定に用いる機器であり、外壁タイルの浮きの調査には打診棒や赤外線調査等が用いられる。
電磁波レーダ(肢3)はコンクリート内部の鉄筋位置やかぶり厚さ等を非破壊で調査する機器であり、給排水管内部の劣化調査には内視鏡(ファイバースコープ)等が用いられる。
これらはいずれも調査機器と調査対象の組合せが誤っている。
これに対し肢4は正しい。
仕上塗材の白亜化(チョーキング)の程度は、無色透明な市販の粘着テープを外壁に貼り付けて剥がし、テープに付着する白亜化粉の状態を確認する簡易な方法で調査することができる。
正解は肢4。