正答2
解説
1番目:副理事長は理事長に事故があるときその職務を代理するとされており、これは理事長の職務を包括的に代行するものであって、個々の代理行為ごとに改めて理事会の承認を要するものではないため不適切な助言。
2番目(正解=適切):外部専門家を理事として選任している場合、その理事は当人の専門的資質・能力に着目して選任されているため、事故があっても配偶者・親族等による代理出席を認めることは適当でないとされ、適切な助言。
3番目:標準管理規約には監事に事故があった場合に理事会決議でその職務を代理する者を選任する制度はなく、監事は総会で選任される独立した役員であるため不適切な助言。
4番目:組合員が代理人により議決権を行使する場合、代理人の資格を配偶者・一親等の親族・同居親族・他の組合員等に限定することは、総会の適正な運営を図る観点から望ましいとされており、「制限を設けることは望ましくない」とする助言は誤り。
正解は2番目の選択肢。