ホーム › 管理栄養士国家試験 › 2025年度 › 問1222025年度 管理栄養士国家試験 問122臨床栄養学2025年☆ ブックマーク膵炎の栄養管理に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1つ選べ。急性膵炎で激しい上腹部痛がある場合、成分栄養剤を用いて経腸栄養を行う。急性膵炎患者の食事開始時は、脂質 10 g/日以下とする。慢性膵炎非代償期では、たんぱく質を 0.8 g/kg 標準体重/日に制限する。慢性膵炎非代償期では、脂溶性ビタミンの摂取を制限する。慢性膵炎非代償期で二次性糖尿病がみられる場合、エネルギー量は 20 kcal/kg 標準体重に制限する。購入状況を確認しています…正答2解説急性膵炎で症状改善後に食事を開始する際は膵外分泌刺激を最小限にするため脂質を10g/日以下に厳しく制限することが正しい。 激しい上腹部痛のある急性期は絶食・静脈栄養が基本であり成分栄養剤による経腸栄養は急性期には適切でない。 慢性膵炎非代償期では消化酵素分泌低下により脂溶性ビタミンの吸収不良が生じるため補充が必要であり制限しない。 慢性膵炎の二次性糖尿病では外分泌不全によるるい痩を伴うためエネルギー制限は行わない。← 問121問123 →まとめて解く2025年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2025年度 管理栄養士国家試験 の全200問を見る →