女性の健康週間に、アルコールに起因する健康問題とその予防に関する情報を、一般成人向けのウェブサイトで発信することになった。
発信する情報と、関連するヘルスビリーフモデルの「認知」の組合せである。
最も適当なのはどれか。
1つ選べ。
正答1
解説
健康信念モデル(ヘルスビリーフモデル)において、「男性よりも少ない飲酒量で健康問題が生じるという事実」を伝えることは、自分が病気になるリスクがあるという「罹患性(susceptibility)の認知」を高めることに対応する。
飲酒以外のストレス発散方法は行動変容の「障害の認知(バリア)」を下げる支援であり「重大性」ではない。
ノンアルコール飲料の紹介は節酒行動の「利益(便益)の認知」を高める支援である。
節酒で体調改善した体験談は行動の「有益性・利益の認知」を高める支援であり「障害の認知」ではない。
生活習慣病リスクを超えた場合の健康問題の情報は「重大性の認知」に相当し、自己効力感ではない。