正答1
解説
代謝水(酸化水)は1gあたり脂質が約1.07 g、糖質が約0.56 g、たんぱく質が約0.41 gであり、脂質の代謝水産生量が最も多い。
不可避尿量は腎臓が溶質を排泄するために必要な最低限の尿量であり、水分摂取量とは独立して一定量が排泄される(水分摂取増加で増加するのは随意尿)。
水分摂取量が不足すると血漿浸透圧が上昇し下垂体後葉からバソプレシン(ADH)の分泌が増加して水の再吸収を促進する(減少ではない)。
発汗(特に大量発汗)ではナトリウムも汗中に排出されナトリウム損失が生じる(特に高温環境での運動時)。
不感蒸泄量(皮膚・呼気からの水分蒸散)は外気温・体温・湿度の影響を受け、発熱・高温環境では増加する。