正答2
解説
リポたんぱく質リパーゼ(LPL)はキロミクロンやVLDLのトリグリセリドを分解する酵素であり、その活性が低下・欠損すると血中にキロミクロンが蓄積し高キロミクロン血症(家族性リポたんぱく質リパーゼ欠損症)をきたす。
インスリンはLPL活性を促進する(低下させるのはインスリン抵抗性状態)。
家族性高コレステロール血症はLDL受容体の欠損による。
ネフローゼ症候群の診断必須条件は高度な蛋白尿と低アルブミン血症であり脂質異常症は必須ではない。
著明な高中性脂肪血症(高TG)で急性膵炎リスクが上昇する。