2022年度 管理栄養士国家試験 179

応用力試験2022☆ ブックマーク

K クリニックの管理栄養士である。 患者は、38歳、男性。 事務職。 健康診断で肝機能異常を指摘され、受診した。 精査の結果、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と診断された。 身長 170 cm、体重 79 kg、BMI 27.3 kg/m2。 飲酒は、缶ビール 350 mL を週 3回程度。 喫煙習慣なし。 運動習慣なし。 朝は食欲がなく、ヨーグルト(脱脂加糖)を 1個食べて出勤する。 間食として毎日 3回程度、缶コーヒー(乳成分入り・加糖)を飲む。 この 1年間は仕事が忙しく、残業が増えて帰宅時間が遅くなり、夕食を遅く摂ることが多かった。 3か月後再診し、目標は達成されていた。 さらに 3か月後にフォローアップする予定であったが、以降来院しなくなった。 翌年の健康診断では、体重、腹囲はほぼ前年の状態にまでリバウンドしており、肝機能異常も再燃したため来院した。 再度、栄養食事指導を行う際、患者との信頼関係を構築するための声掛けである。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

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