K 市の保育課に勤務する管理栄養士である。
市内の保育所では、園児の朝食内容に栄養面からみて問題が多いこと、また、朝食を欠食する児の割合も増加しているとの情報提供があった。
そこで、K 市内の市立保育所に通園する児( 1 〜 6歳)の保護者全員を対象に、児と保護者の朝食摂取に関する現状と課題を把握するために、質問紙調査を実施した。
課題の優先順位付けを踏まえ、その課題を解決するために、K 市の保育課と保育所が連携して行う取組である。
最も適切なのはどれか。
1つ選べ。
正答3
解説
課題はB「栄養バランスを考えて朝食を準備するのは大変」であるため、市販品を組み合わせるだけでできる手軽な朝食レシピのリーフレットを全保護者に配布する取組が、実現要因(スキル・情報提供)に働きかけるポピュレーションアプローチとして最も適切。
講演会や調理実習は参加者限定でリーチが限られる。