正答4
解説
正解は4です。
特定給食施設の給食が担う役割について、誤っているものを選ぶ問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
特定給食施設は、健康増進法で「特定かつ多数の者に対して継続的に食事を供給する施設」と定められています。
【選択肢別解説】
1:× 利用者に適切な栄養量の食事を継続して提供することで、生活習慣病の予防につながります。
健康寿命の延伸に寄与するので、正しい記述です。
2:× 地域の食材を給食に使うことで、地域の生産者を支え、地産地消を推進できます。
したがって正しい記述です。
3:× 給食で健康に配慮した食事を提供することは、利用者が健康的な食事を選べる食環境をつくることになります。
したがって正しい記述です。
4:○ 特定給食施設の対象は、事業所の従業員や学校の児童・生徒など、特定の人々です。
不特定多数の人々の栄養管理を行うという記述は誤りです。
5:× 給食は、実物を使って適切な量や組合せを示せる教材になります。
栄養教育の教材として活用できるので、正しい記述です。
【ポイント】
特定給食施設は、継続的に1回100食以上または1日250食以上を提供する施設です。
キーワードは「特定かつ多数」「継続的」です。