テレワーク期間中に増えた体重を減らしたいと話す会社員を対象とした、栄養教育プログラムを計画している。
本人が主体的に取り組むための結果目標を設定する際に、重視するアセスメント内容である。
最も適切なのはどれか。
1つ選べ。
正答2
解説
正解は2です。
栄養教育で結果目標を設定する際のアセスメント内容を問う問題です。
結果目標は、プログラムによって最終的に達成したい成果(体重の変化など)を示します。
本人が主体的に取り組むためには、本人自身が望む成果を確認して目標に反映することが重要です。
【選択肢別解説】
1:× 体重計の有無は、セルフモニタリングを行える環境があるかを確認する項目です。
結果目標そのものを決める内容ではありません。
2:○ 本人が何kg減らしたいかを確認すると、本人の希望に沿った結果目標を設定できます。
自分で決めた目標は、主体的な取組につながります。
3:× 食事や間食の時刻は、食行動のアセスメントです。
行動目標を立てる際に重視する内容です。
4:× 身体活動量の変化も行動のアセスメントであり、行動目標の設定に用いる内容です。
【ポイント】
結果目標は「何を達成したいか」、行動目標は「そのために何をするか」です。
目標の種類と、そのためのアセスメント内容を対応させて覚えましょう。