2020年度 管理栄養士国家試験 183

応用力試験2020☆ ブックマーク

Kクリニックに勤務する管理栄養士である。 外来患者の栄養食事指導を行っている。 患者は、41歳、男性。 今朝から右第一中足趾節関節に激痛を伴う発赤、腫脹を認め来院。 BMI 25.8 kg/m2、腹囲 92 cm、血圧 120/76 mmHg。 空腹時血液検査値は、血糖112 mg/dL、HbA1c 6.0%、尿酸 8.5 mg/dL、CRP 5.6 mg/dL。 ビールが好きで、ほぼ毎日欠かさずに飲んでいる。 20歳時と比較して、10 kg 程度体重が増加していた。 減量と節酒することを目標に具体的な食事計画を提示した。 半年後、同様の症状で来院し、再度、栄養食事指導の依頼があった。 「体重は少しずつ減量することができ、薬の内服は守れたが、食事制限は難しく、ビールも止められなかった」という。 発作の再発防止に向け、具体的な行動に導くための栄養カウンセリングにおける対応である。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

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