2020年度 管理栄養士国家試験 問174
K 総合病院に勤務する管理栄養士である。 消化器内科病棟を担当して、入院患者の栄養管理を行っている。 患者は、55歳、男性、単身赴任。 慢性膵炎で通院していたが、食生活は改善されないままであった。 このたび、激しい上腹部痛と背部痛のために緊急入院となった。 意識障害および汎発性腹膜炎が認められ、精査の結果、慢性膵炎の急性憎悪と診断された。 胆石は認められなかった。 身長 171 cm、体重 63 kg、血圧 128/79 mmHg、空腹時血液検査値は、白血球15,000/nL、HbA1c 5.8%、 血清アミラーゼ 1,200 IU/L(基準値 32~104 IU/L)、CRP 18.2 mg/dL。 これまでの食生活は、朝食欠食、昼食はラーメンとチャーハン、夕食はほぼ毎日外食。 飲酒は、毎日 3合、30年間続けている。 入院当日の栄養投与法である。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答4