ホーム › 管理栄養士国家試験 › 2020年度 › 問1322020年度 管理栄養士国家試験 問132臨床栄養学2020年☆ ブックマーク22歳、女性。 神経性やせ症(神経性食欲不振症)。 嘔吐や下痢を繰り返し、2週間以上ほとんど食事摂取ができず、入院となった。 この患者の病態および栄養管理に関する記述である。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。インスリンの分泌が亢進する。無月経がみられる。高カリウム血症がみられる。エネルギーの摂取量は、35kcal/kg標準体重/日から開始する。経腸栄養剤の使用は、禁忌である。購入状況を確認しています…正答2解説神経性やせ症(神経性食欲不振症)では低体重・低エストロゲン血症から視床下部性無月経が高頻度にみられる。 インスリン分泌は低下し(栄養摂取不足)、低カリウム血症(嘔吐・下剤乱用が原因)が生じ、リフィーディング症候群予防のため初期エネルギー量は1,000〜1,200kcal/日程度の低めから開始し(35kcal/kgは高すぎ)、経腸栄養は経口摂取不能時に適応となりうる。← 問131問133 →まとめて解く2020年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2020年度 管理栄養士国家試験 の全200問を見る →