2018年度 管理栄養士国家試験 問196
K 県の健康増進課に勤める管理栄養士である。 K 県の健康増進プランの担当をしている。 K 県は全国の中で、脳血管疾患の SMR(標準化死亡比)が高く、高血圧の有病率が高い。 食塩摂取量も全国平均より多く、その供給源は、 1位調味料、 2位魚介加工品、 3位パンである。 これらの課題解決に向けて、地域住民組織、地元企業、自治会などで構成される対策委員会が組織されている。 表は、K 県北部地域の人口と脳血管疾患 SMR である。 表 K 県北部地域の人口と脳血管疾患 SMR 地域別人口(人) SMR 地域 1 210,000 105地域 2 200,000 120地域 3 50,000 130地域 4 10,000 150県全域 1,500,000 100 ※県全域の脳血管疾患死亡率は人口 1万対 10である 県全体の脳血管疾患死亡率低下を目標に対策を進めることになった。 課題の重要性と県全体への影響を考慮して重点支援地域を決めた。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答2