地域における行政栄養士による健康づくり及び栄養・食生活の改善の基本指針に基づいて、市町村(保健所設置市及び特別区を除く)の行政栄養士が取り組む具体的な内容である。
誤っているのはどれか。
1つ選べ。
正答5
解説
正解は5です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(市町村の取組ではないもの)です。
「地域における行政栄養士による健康づくり及び栄養・食生活の改善の基本指針」は、都道府県・保健所設置市・市町村ごとに行政栄養士の取組を示しています。
市町村は、住民に身近なサービスを担当します。
【選択肢別解説】
1:× 低出生体重児の減少に向けた妊婦への支援は、母子保健を担う市町村の取組です。
記述は正しいです。
2:× 高齢者の低栄養状況の把握は、介護予防を担う市町村の取組です。
記述は正しいです。
3:× 食育推進のネットワークの構築は、市町村も取り組む内容です。
記述は正しいです。
4:× 災害などの健康危機管理への対応は、住民に身近な市町村でも取り組む内容です。
記述は正しいです。
5:○ 特定給食施設の栄養管理状況の把握と指導は、都道府県、保健所設置市および特別区の保健所が行う業務です。
市町村の取組ではないので誤りです。
【ポイント】
特定給食施設の届出の受理や指導・助言は、健康増進法に基づき都道府県知事などが行います。
市町村は、母子保健や介護予防など住民への直接的なサービスが中心です。