正答1
解説
正解は1です。
国民健康・栄養調査では、年代による食品や栄養素の摂取量の違いがはっきりみられます。
一般に、若い世代ほど肉類や油脂の摂取が多く、高い年代ほど野菜・果物・魚介類の摂取が多い傾向があります。
【選択肢別解説】
1:○ 脂肪エネルギー比率は、肉類や油脂を多く摂る若い世代で高くなります。
50歳以上は49歳以下より低いので正しいです。
2:× 鉄摂取量は、野菜や魚介類を多く摂る50歳以上のほうが多い傾向があります。
50歳以上が低いという記述は誤りです。
3:× 野菜類摂取量は、年代が高いほど多くなります。
50歳以上は49歳以下より高いです。
4:× 果実類摂取量は、若い世代で特に少なく、高い年代ほど多くなります。
50歳以上は49歳以下より高いです。
5:× 魚介類摂取量は、年代が高いほど多くなります。
50歳以上は49歳以下より高いです。
【ポイント】
若い世代は脂肪エネルギー比率が高く、野菜・果物・魚介類の摂取が少ないことが課題です。
食塩摂取量も高い年代ほど多い傾向があります。