正答4
解説
正解は4です。
食育基本法の施行(2005年)から約10年の時点での、食育をめぐる状況を問う問題です。
出題当時の第3次食育推進基本計画の策定時の数値を手がかりに判断します。
【選択肢別解説】
1:× 食育に関心を持っている国民の割合は、出題当時は約75%で、目標の90%には届いていませんでした。
90%以上という記述は誤りです。
2:× 朝食や夕食を家族と一緒に食べる共食の回数は、週10回程度の目標に対しておおむね横ばいで推移していました。
大きく減少しているという状況ではありません。
3:× 公立学校の栄養教諭の配置数は、制度創設後に増え続け、出題当時は5,000人を超えていました。
1,000人程度ではありません。
4:○ 保育所保育指針(2008年改定)には、食育の推進が盛り込まれています。
保育所での食育は、指針に基づいて計画的に行われています。
5:× 食育推進計画を作成している市町村の割合は、出題当時は7割を超えていました。
約40%ではありません。
【ポイント】
食育関連の数値は、食育推進基本計画の目標値と現状値をあわせて覚えるのが効率的です。
保育所保育指針、幼稚園教育要領、学習指導要領にはいずれも食育が位置づけられています。