ホーム › 管理栄養士国家試験 › 2016年度 › 問1322016年度 管理栄養士国家試験 問132臨床栄養学2016年☆ ブックマークCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の病態と栄養管理に関する記述である。 誤っているのはどれか。 1つ選べ。体重減少のある患者は、予後が悪い。安静時エネルギー消費量は、亢進している。分割食を勧める。低たんぱく質食を勧める。高脂肪食を勧める。購入状況を確認しています…正答4解説COPD(慢性閉塞性肺疾患)患者では呼吸筋の酷使や慢性炎症により安静時エネルギー消費量が健常者より亢進しており、体重減少・サルコペニアが生命予後に関わる。 したがって十分なエネルギー・たんぱく質摂取が必要であり、低たんぱく質食は誤りである。 1回の食事量が多いと横隔膜を圧迫して呼吸困難が悪化するため分割食が推奨される。 高脂肪食はCO2産生量に対するO2消費量の比(呼吸商)が低く(0.7)、糖質の多い食事(呼吸商1.0)より呼吸への負担が少ないため積極的に利用する。← 問131問133 →まとめて解く2016年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2016年度 管理栄養士国家試験 の全200問を見る →