集会に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
ア集会は、会日より少なくとも1週間前に、会議の目的たる事項を示して各区分所有者に通知を発しなければならず、議案の要領をも通知しなければならない場合もある。
イ集会は、区分所有者全員の同意があるときは、招集の手続きを経ないで開催することができる。
ウ集会で決議すべき場合において、区分所有者全員の承諾があるときは、書面による決議をすることができ、その承諾を得た事項についての書面による決議は、集会の決議と同一の効力を有する。
エ集会で決議すべきものとされた事項について、区分所有者全員の書面による合意があったときは、書面による決議があったものとみなす。
正答4
解説
正解は4(四つ)。
建物・設備・維持保全・修繕計画などの問題です。
【この問題の見方】
設問は「正しい記述数又は誤った記述数」を選ぶ形式です。
各記述を個別に判定すると、設問が求める条件に当たるものの数が「四つ」になります。
【選択肢別解説】
1:× 一つ
公式解答上、設問が求める「正しい記述数又は誤った記述数」の個数とは一致しません。
各記述の正誤を数え直して除外します。
2:× 二つ
公式解答上、設問が求める「正しい記述数又は誤った記述数」の個数とは一致しません。
各記述の正誤を数え直して除外します。
3:× 三つ
公式解答上、設問が求める「正しい記述数又は誤った記述数」の個数とは一致しません。
各記述の正誤を数え直して除外します。
4:○ 四つ
設問が求める「正しい記述数又は誤った記述数」の個数として正しいため、正解選択肢です。
【学習ポイント】
個数問題では、最後の選択肢だけを見るのではなく、ア・イ・ウ・エなどの各記述を先に正誤判定し、その合計数と選択肢を対応させることが重要です。