正答3
解説
正解は3。
長期修繕計画作成ガイドラインの「修繕積立金の額の設定方法」(積立方式、見直し、一時金、使用料の繰入れ)を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 修繕積立金の積立ては、長期修繕計画の作成時点において、計画期間に積み立てる修繕積立金の額を均等にする積立方式(均等積立方式)を基本とするとされています。
2:○ 長期修繕計画及び修繕積立金の額を一定期間(5年程度)ごとに見直しを行う規定を管理規約に定めることが望まれるとされています。
3:× 修繕積立基金又は一時金の負担がある場合は、これらを「修繕積立金会計に繰り入れる」とされています。
修繕積立金会計とは「区分して管理する」のではありません。
4:○ 専用庭等の専用使用料及び駐車場等の使用料から、それらの管理に要する費用に充当した残金を修繕積立金会計に繰り入れるとされています。
【ポイント】
修繕積立基金・一時金・使用料の残金は、いずれも修繕積立金会計に「繰り入れる」のが原則です。
積立方式は均等積立方式が基本、見直しは5年程度ごとと覚えましょう。