正答4
解説
正解は4。
マグニチュードと震度の意味、日本の震度階級と判定方法、P波とS波の違いを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× マグニチュードは値が1増えるとエネルギーが「約32倍」になります(2増えると約1000倍)。
「約10倍」とする点が誤りです。
2:× 気象庁の震度階級は、0・1・2・3・4・5弱・5強・6弱・6強・7の「10階級」です。
「7階級」とする点が誤りです。
3:× 日本では、現在、震度は計測震度計により自動的に観測・判定されています。
「体感及び目視によっている」とする点が誤りです(体感による判定は1996年に廃止されました)。
4:○ 地震波には縦波のP波(Primary wave)と横波のS波(Secondary wave)があり、P波の方がS波より速く伝わります。
最初に小さく揺れる初期微動がP波、その後の大きな揺れ(主要動)がS波によるものです。
【ポイント】
「M1増で約32倍」「震度は10階級」「計測震度計で自動判定」「P波が先に到達」の4点はそのまま覚えましょう。