正答3
解説
正解は3です。
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)は、生活自立のランクJ、準寝たきりのランクA、寝たきりのランクB・Cに分けられます。
ランクBは、屋内での生活に何らかの介助を要し、日中もベッド上が主体だが座位を保てる状態です。
【選択肢別解説】
1:× ランクA1は、屋内での生活はおおむね自立している状態です。
介助により外出し、日中はほとんどベッドから離れて生活します。
2:× ランクA2も、屋内での生活はおおむね自立している状態です。
外出の頻度が少なく、日中も寝たり起きたりの生活をしています。
3:○ ランクB1は、屋内での生活に介助を要しますが、自分で車いすに移乗できます。
食事や排泄はベッドから離れて行えるので、本例に一致します。
4:× ランクB2は、介助によって車いすに移乗する状態です。
本例は車いすへの移乗が可能なので、B2ではありません。
【ポイント】
AとBの境目は「屋内生活が自立しているか」です。
B1とB2は車いす移乗が自力か介助か、C1とC2は寝返りが自力でできるかで区別します。