正答2
解説
正解は2です。
医療法などに定められた保健医療福祉施設の定義と役割を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 診療所は、入院施設を持たないものに限りません。
医療法では、患者を入院させるための施設を持たないもの、または19人以下の患者を入院させる施設を持つものを診療所としています。
2:○ 医療法では、病院は20人以上の患者を入院させるための施設(病床)を有するものと定義されています。
病床数によって病院と診療所が区別されます。
3:× 訪問看護ステーションでは、リハビリテーションも行います。
看護師による療養上の世話や診療の補助のほか、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による訪問リハビリテーションも提供できます。
4:× 介護老人保健施設には、要支援者は入所できません。
入所の対象は要介護1以上の認定を受けた人です。
要支援者が利用できるのは、短期入所などの介護予防サービスです。
【ポイント】
病院は20床以上、診療所は19床以下(無床を含む)と覚えましょう。
介護保険施設(介護老人福祉施設・介護老人保健施設など)への入所は要介護者が対象です。