正答4
解説
正解は4です。
保健・医療の施策と、その根拠となる法律の組合せを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 作業環境管理は、労働安全衛生法に基づいて行われます。
労働基準法は賃金や労働時間などの労働条件を定める法律です。
2:× 児童生徒の定期健康診断は、学校保健安全法に基づいて行われます。
医療法は病院や診療所について定める法律です。
3:× 要介護認定は介護保険法に基づいて行われます。
高齢者の医療の確保に関する法律は、後期高齢者医療制度や特定健康診査を定めています。
4:○ 受動喫煙の防止は、健康増進法に定められています。
2003年の施行時から、多数の者が利用する施設の管理者に受動喫煙の防止が求められています。
【ポイント】
労働衛生の3管理は、作業環境管理・作業管理・健康管理で、いずれも労働安全衛生法に基づきます。
なお、2018年の健康増進法改正(2020年全面施行)で、受動喫煙対策は努力義務から罰則つきの義務に強化されました。