正答1
解説
正解は1です。
国民生活基礎調査から、65歳以上の者のいる世帯の世帯構造を問う統計の問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 2012年の国民生活基礎調査では、65歳以上の者のいる世帯のうち「夫婦のみの世帯」が約3割を占め、最も多い世帯構造でした。
2:× 「親と未婚の子のみの世帯」は増えていますが、最も多い世帯構造ではありません。
夫婦のみの世帯と単独世帯より少ない割合でした。
3:× 三世代世帯はかつて最も多い世帯構造でしたが、年々減少しています。
2012年には夫婦のみの世帯や単独世帯を大きく下回っていました。
4:× 単独世帯(ひとり暮らし)は増え続けていますが、2012年の時点では夫婦のみの世帯に次ぐ2番目でした。
【ポイント】
高齢者のいる世帯は「夫婦のみ世帯が最多、次いで単独世帯」で、三世代世帯は減少傾向です。
高齢者の夫婦のみ世帯や単独世帯の増加は、老老介護や孤立の問題につながるため、地域での支援が重要になります。