正答4
解説
正解は4です。
骨格系の構造に関する基本的な数や位置を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 内耳は蝶形骨ではなく、側頭骨の中にあります。
側頭骨の錐体部の中に蝸牛・前庭・半規管が収まっています。
2:× 頸椎は8個ではなく、7個の椎骨からなります。
8対あるのは頸神経です。
3:× 肋骨は10対ではなく、左右12対です。
上の7対は胸骨に直接つながる真肋です。
4:○ 脊柱管は椎骨の椎孔が上下に連なってできた管です。
この中に脊髄が収められ、外力から保護されています。
【ポイント】
椎骨の数は頸椎7、胸椎12、腰椎5で、これに仙骨と尾骨が続きます。
頸椎は7個でも頸神経は8対ある点が、ひっかけとして頻出です。