戦後の母子保健施策を年代順に古いものから表に示す。
年代 母子保健施策
1950年代 母子健康センターの設置
1960年代 新生児訪問指導の開始、3歳児健康診査の開始、母子保健推進員制度の制定、( )
1970年代 1歳6か月児健康診査の開始
( )に入るのはどれか。
正答4
解説
正解は4です。
妊産婦健康診査の公費負担制度は、昭和44年(1969年)に始まりました。
表の1960年代の欄の( )に入ります。
【選択肢別解説】
1:× 育成医療は昭和29年(1954年)に児童福祉法に基づいて始まり、1950年代の施策です。
2:× 未熟児養育医療は昭和33年(1958年)に始まり、1950年代の施策です。
3:× B型肝炎母子感染防止事業は昭和60年(1985年)に始まり、1980年代の施策です。
4:○ 妊産婦健康診査の公費負担制度は昭和44年(1969年)に始まり、1960年代の施策です。
【ポイント】
表の施策は、母子健康センターの設置(昭和33年)、新生児訪問指導と3歳児健康診査の開始(昭和36年)、母子保健推進員制度(昭和43年)、1歳6か月児健康診査の開始(昭和52年)です。
母子保健施策は年代と内容を対応させて整理します。