次の文は、幼児期の健康と食生活に関する記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 骨格、筋肉、臓器など身体のあらゆる組織をつくるために十分な栄養素の供給が必要となるが、身体が小さいため、体重1kg あたりでは成人よりも必要とする栄養素は少ない。
B 消化機能が十分に発達していないため、1回(食)に消化できる量などに配慮が必要である。
C 感染に対する抵抗力が弱い。
D 正しい食習慣を身につけさせる第一歩という大切な時期である。
(組み合わせ)
正答4
解説
正答は選択肢4(A:×/B:○/C:○/D:○)です。
Aは誤り。
幼児は身体が小さいにもかかわらず、旺盛な成長のために体重1kgあたりの栄養素必要量は成人よりも多くなります。
Bは正しい。
消化機能が未熟なため1回に消化できる量には限界があり、1日3食+間食で補うことが推奨されます。
Cは正しい。
免疫機能が発達途上のため感染への抵抗力は弱い。
Dは正しい。
幼児期は生涯の食習慣の基礎を形成する重要な時期です。