正答3
解説
ルリアは、脳の基本機能を3つの機能単位(ブロック)で代表できるとした。
ブロック1は覚醒の維持、ブロック2は情報の符号化(継次処理、同時処理)と記憶、ブロック3は組織化(実行機能)と問題解決(プランニング)とした。
全ての複雑な行動形態は、この3つのブロックが統合され共同で作り出しているとしている。
KABC-Ⅱの認知検査の各尺度(継次、動じ、計画、学習)は、ルリアの3ブロックに対応している。
継次処理尺度はブロック2に、同時処理尺度はブロック2およびブロック3に、計画尺度はブロック3に、学習尺度はすべてのブロックの処理過程に関連している。